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ほげろぐ。

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Archive2020年02月 1/3

南野陽子『GELATO』1986

公開番組の観覧に来ていたところをスカウトされ歌手デビューへ。所属事務所がエスワンカンパニーという弱小プロのため当初はB~C級アイドルでしたが、個人的な売り込み活動で『週刊少年マガジン』のグラビアを飾ったり、斉藤由貴さんからバトンタッチし主演を務めた『スケバン刑事Ⅱ』で一気にブレイク。弱小プロ所属アイドルとしては唯一(?)A級アイドルに駆け上がりました。本作は6月デビューなのに一年目にLPを出せず、ようやくデ...

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沢田知可子『Cherish』1991

空前絶後のロングヒット「会いたい」はリリースから一年経った81年になってもなおチャートインし続けていました。第24回全日本有線放送大賞ではグランプリを獲得し、年末には紅白歌合戦にも出場。この年の紅白は初出場出演者の多かったようですが、曲順としてもかなり後半に位置付けており(白組は鈴木雅之/槇原敬之)、当時この曲がいかに注目を浴びていたかがわかります。本作はそんな81年の作品ですが、内容としては初期の頃から...

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吉田栄作『僕は何かを失いそうだ』1991

91年1発目の「V -ヴィクトリー-」がセブンイレブンのCMソングに起用され10万枚のヒット、伝説のジェットコースタードラマ『もう誰も愛さない』での主演も世間に強烈なインパクトを与え、前年に引き続き歌手としても役者としても全盛期でした。紅白出場や全国ツアーを経て歌声の力強さはここでパワーアップ、力が入りすぎている部分もありますが歌は上達し、ストリート・ロック路線は前作同様であるもののサマになっている曲も出て...

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奥菜恵『illusion』1996

KinKi Kidsの二人が主演を務め話題となったTBS系連続ドラマ『若葉のころ』に出演、キンキの二人に次ぐ主要人物を演じアイドル女優としての代表作に。この年はミュージカルにも出演し第34回ゴールデンアロー賞演劇新人賞を受賞もしています。前作1stは落ち着いた作りで醒めた美少女路線でしたが、今作では多少メロディがポップに&一部楽曲アレンジにソウル色が加わり、前作よりは比較的アクティブな印象に。ボーカルも前作は淡々と...

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小堺一機『雑踏』1989

当時の小堺さんの芸能生活の代表的活動であった(?)『ライオンのいただきます』が『ライオンのいただきますII』へと改題、明石家さんまさんとの冠番組『さんま・一機のイッチョカミでやんす』も始まり、コメディアンとしての転機であった89年下半期のリリース。小堺さんのアルバムは基本的に洒落たアートワークですが、本作は唯一のダサジャケ、暗めの色調+海岸+短パン+満面の笑みで異彩を放っています。ただコミカル路線というわけ...

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沢田研二『今度は、華麗な宴にどうぞ。』1977

「勝手にしやがれ」の後にリリースした「憎みきれないろくでなし」は60万枚超、前作からのシングルカット「サムライ」は50万枚超、続く「ダーリング」も約45万弱でオリコン1位を獲得。阿久悠×大野克夫さんによるシングルを連発し、出す曲出す曲すべてヒット、そのビジュアル・パフォーマンスも常に注目されて、当時絶頂の歌謡界の第一線を華麗に突き進んでいきます。本作は前作に引き続き、全曲作詞・阿久悠、作曲・大野克夫、編曲...

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南沙織『純潔 / ともだち』1972

歌手デビュー1周年記念としてリリースした「純潔」をフィーチャーしたアルバム。このシングルは"週刊誌のバッシングへの回答"の意味もある挑戦的なロック歌謡、南の国から来た少女だった1年目から詞の世界も変わり、実年齢に応じた"私小説"路線をこのあたりから展開していきました。素の表情を映し出すような篠山紀信さんの写真をジャケに使ったのもこの頃からです。本作は通算三枚目、セカンドは完全に手抜き作でしたがこのアルバ...

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小坂恭子『恭子』1975

75年5月にリリースした三枚目のシングル「想い出まくら」がオリコン発表85万枚、レコード会社発表で130万枚の特大ヒット。歌番組にはほとんど露出せず75年の年間チャート三位にまで上り詰め、小坂さんの代表曲になりました。本作は名曲「想い出まくら」収録のセカンドアルバム。当時この「想い出まくら」はおそらく(?)フォーク系ニューミュージック扱いだったと思いますが単純に楽曲として見るとちょっと蓮っ葉な女性を歌った歌詞...

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石川ひとみ『Inside/Outside』1980

なかなか売れそうで売れない状況が続いていた石川ひとみさんですが、シングル「秋が燃える」の頃に、甲斐バンドから脱退しキャニオンのディレクターに転身したばかりの長岡和弘さんが担当になります。結果的にこの後、長岡ディレクターのもと「まちぶせ」が大ヒットするのでこのディレクターチェンジが一つの転機、作品はまだ前任の大輪ディレクターの方向性が抜けていない頃です。まずアルバムジャケットが黒の洋服に鋭い視線でア...

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イルカ『夢の人』1975

イルカさんの代表曲「なごり雪」と同時発売でリリースされたセカンド。元々この曲は前年にかぐや姫がアルバム曲として発表したナンバーでしたが、イルカさんの中性的魅力とうまくマッチし50万枚超の大ヒット、自身最高売上となりました。本作にも「なごり雪」は収録されていますが、シングルとはバージョン違い。前作同様に全曲のアレンジを石川鷹彦さんが手掛けているので「なごり雪」も石川鷹彦アレンジver、クライマックスに向...

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