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ほげろぐ。

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Archive2020年01月 1/2

ザ・リリーズ『恋に木枯し/ザ・リリーズの世界 Vol.2』1976

初年度に「好きよキャプテン」がスマッシュヒットし新宿音楽祭で銅賞を受賞する等、多少知名度を上げたリリーズでしたがそれ以降は低空飛行、ナベプロなので音楽番組は定期的に出演しつつ細々とシングルリリースをリリースしていきます。前作から半年空けたこの2ndは『ザ・リリーズの世界 Vol.2』という副題がついていますが1stと構成等は全く別物のウィンター・アルバム。シングル「いじわる時計」までは松本隆さんが楽曲をサポー...

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稲垣潤一『Mind Note』1987

三洋電機のCMソングをきっかけに人気が上昇し(?)前作『REALISTIC』はオリコン1位を獲得。バラード・ベスト『P.S. 抱きしめたい』を経て、前作からほぼ丸一年後リリースした本作も全形態合算で約35万枚、オリコン1位のヒットと絶好調。本作収録のシングル「想い出のビーチクラブ」はジンジャーエールのCMソングに起用され、TBS日本作曲大賞で大賞受賞しています。本作は前作同様、セルフプロデュース&自身のツアー・グループ"TOPICS...

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ずうとるび『ずうとるびファースト』1974

『笑点』の一コーナーから、現在でも笑点で座布団運びをしている山田隆夫さんを中心に結成され、エレックレコードの愛レーベルより1974年にデビューした企画モノアイドルバンド。純粋なアイドルというよりはお笑いアイドルみたいなイメージだと思います。歌謡系の愛レーベルとはいえエレックなのでフォーク色が強めのイメージ。ただ、結成以前より作詞・作曲が趣味だった山田さんが基本的に楽曲を制作していますが、当時山田さんは...

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石川優子『生真面目で好き』1987

ラジオシティがアポロンに吸収されたのを機に、デビューからここまで長く身を置いたラジオシティ・レコードから離れ、東芝EMIイーストワールドレーベルへ移籍、本作はシングル「ヴィーナスは泣かない」と同発の、東芝EMI第一弾アルバムとなります。ラジオシティ時代は基本的に快活なキャラクターのイメージを損なわない作風でしたが、このアルバムを聴いても、ニコニコ笑顔の石川優子さんの姿は浮かんできません。ボーカルは少しハ...

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岡田奈々『握手しようよ』1976

76年は岡田奈々さん大活躍の年。初出演&初主演映画『青春の構図』でのエランドール賞受賞、前年10月から出演のドラマ『俺たちの旅』でのオメダの妹役等、女優として活躍した一方、4枚目のシングル「青春の坂道」がオリコン最高20位ながらロングヒットし10万枚超の自己最高売上に、夜のヒットスタジオにも初出演し歌手としても活躍、アイドルとしての全盛期と言えます。「青春の坂道」は、胸がキュンとするようなノスタルジックな青...

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水越けいこ『Aquarius』1979

本日公開の東宝映画『ラストレター』で水越けいこさんが出演されているようです。おそらくこれまで女優としてドラマ・映画に御出演されていたことはないと思いますが、齢65歳にして大きなチャレンジです。デビュー以来、シングルリリースは基本的に伊藤薫さんの楽曲を歌ってきた水越けいこさんですが、2年目12月にリリースした「TOUCH ME in the memory」で初の自作ナンバーをシングル化、ここからよりアーティスト化していきます...

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狩人『狩人THIRD アメリカ橋』1979

「青春物語」以降売上は低下していた狩人ですが、二年目の78年紅白には何とか「国道ささめ雪」で出場、最後の出場となりました。ただこのあたりまでは一定の人気を保っていたようで、売上やオリコン順位は奮わないものの「青春物語」と続く「アメリカ橋」はザ・ベストテンでは13位とTOP10に近い位置まで上昇していたよう、まだファンの熱は高かったのかなと思います。このアルバムは都倉俊一さんをはじめ、坂田晃一さん、出門英さ...

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和田加奈子『KANA』1987

87年4月から放映開始されたテレビアニメ『きまぐれオレンジ☆ロード』のエンディングテーマとして「夏のミラージュ」「悲しいハートは燃えている」が起用され、「夏の~」はオリコン最高71位、「悲しい~」は最高30位、いずれも3万弱のスマッシュ・ヒット。夜のヒットスタジオにも出演するようになり、かつてアニソンをきっかけにブレイクした杏里さんに通ずる売り方で露出を増やします。ヨーロピアン路線だった前作も、杏里さんで...

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織田裕二『River』1995

前年のコメディ・ドラマ『お金がない!』から一転、シリアスな弁護士モノの社会派ドラマ『正義は勝つ』に主演。このドラマは視聴率は奮わず、一時期トラブルにより再放送ができなくなったりと、いまいち不発だったというイメージですが、主題歌としてリリースした「愛までもうすぐだから」は約18.7万枚のヒット。織田裕二単独名義としては現時点最後のオリコンTOP10入りとなりました。シリアスなドラマに合わせてか(?)、コミカルな...

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高橋真梨子『BLUESette』1987

おニャン子クラブの作詞家として名を揚げていた(?)秋元康さんを起用した「愛し方を間違えて」をリリース、この曲は歌詞に加え軽快なホーン・アレンジを施したブギ―ソウル、売上的には不発でしたが今までにないスタイルに挑戦し始めた時期でした。本作は全曲の編曲を一人のアレンジャー岩本正樹さんに統一した作品。高橋真梨子さんのオリジナルアルバムにおいて一人のアレンジャーに全て委ねることは珍しく、他では83年リリースの『...

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