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ほげろぐ。

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Archive2019年12月 1/3

久保田早紀『夢がたり』1979

2019年、令和元年も最後となりました。78年にミス・セブンティーンコンテストに応募し、コンテスト自体は辞退するもCBSソニーの金子文枝ディレクターと出会いデビューへの下積みを開始。短大への通学中に作った「白い朝」を、CBSの酒井政利プロデューサーの判断で「異邦人」に改題&アレンジャー萩田光雄氏による中近東風編曲&アフガニスタン撮影CMタイアップでデビュー、「飛んでイスタンブール」「魅せられて」等当時の異国情緒ブ...

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田原俊彦『Dancin'』1988

80年のデビューからトップアイドルとして突っ走ってきたトシちゃんですが、86~87年はちょっとした低迷期でオリコンTOP10には入るもののシングル10万枚を切り87年紅白も落選。そんな中主演ドラマ『教師びんびん物語』がヒット、その主題歌だったシングル「抱きしめてTONGIHT」が30万枚弱の大ヒット。ザ・ベストテンでも光GENJIを抑えての年間首位を獲得、再ブレイクを果たしました。本作はタイトルから分かる通りダンス路線、ここ...

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南沙織『ひとかけらの純情』1974

73年は第一次アイドル黄金期で天地真理さん、麻丘めぐみさん、浅田美代子さん等アイドル歌手が次々にヒットを飛ばし、沙織さんもその波に乗ってトップアイドルとして活躍しましたが、73年末リリースの「ひとかけらの純情」が有馬美恵子×筒美京平作品で最後のオリコンTOP10入り。この後も筒美作品は続きますが、74年以降はアイドルから大人の歌手へとシフトし始めます。本作はアイドル路線最後のアルバムという感じ、アルバムとして...

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深津絵里『Applause』1990

86年にミス原宿グランプリで優勝し13歳で芸能事務所入りし、88年に芸能活動を本格化し女優&歌手デビュー。当初は深津絵里名義の他水原里絵、高原里絵名義も併用しまだ方向性も定まっていなかったよう。88年に初代クリスマスエクスプレス・ガールとしてJR東海のCMで注目され90年には連ドラ主演も果たしましたが、歌手としては別名義で同時に歌を出したりB級路線でした。本1stは歌手デビューから4枚のシングルから5曲を収録したもの...

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風間トオル『Mon Bijou』1991

阿部寛さん同様元々メンズノンノのモデルでトレンディ俳優にシフト、主演より脇に回る方が多かったようですが、当時全盛のトレンディ俳優の一人として人気に。一応CDアルバムは二枚出してますが1枚目は朗読作、本作が唯一のヴォーカル・アルバムです。風間さんの歌手活動は認知度が低いですが、内容は期待を大きく上回る好盤。この頃の俳優モノはトレンディとは別方向のストリート・ロック路線に走ることが多いですが、本作はまさ...

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由紀さおり『恋文』1973

吉田拓郎を起用しニューミュージックを取り入れた勝負曲「ルーム・ライト (室内灯)」を3月にリリースした後、続く「恋文」が10万枚超の中ヒット、年末の紅白で歌った他、73年レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞、歌手としての栄誉を受けます。その「恋文」をタイトルにした本作は、「りんどうの花」「ルーム・ライト(室内灯)」「恋文」というシングル三曲を含み、その他はすべてカバーという簡素な構成で、選曲はフォーク~歌謡曲~...

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Rajie『Quatre』1979

YMOでの活動が大忙しになる直前の高橋幸宏プロデュース&坂本龍一サウンドプロデュース作。1st、2ndとシティポップ~AOR路線でしたが、本作ではテクノポップ&フレンチ路線へ。以降このヨーロピアン路線を音楽的ベースにしていきます。アルバムタイトル『Quatre』は"4"の意味ですが、オリジナルアルバムとしては3枚目、これは高橋幸宏さんの愛車である仏車ルノー・キャトルに由来するそう。フレンチ路線への転換は、Rajieさんの担当...

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沢田知可子『Please Santa Claus』1990

代表曲「会いたい」がロングヒット中にリリースしたクリスマス企画ミニアルバム、この二ヶ月前に発売したベストアルバム『TO YOU…』も50万枚を超える売上となり、沢田さんのアーティストパワーは一気に上がって、前には考えられなかったこうした企画盤も出せるように。初回盤は特別パッケージ+クリスマスカード付というアイドルみたいな豪華仕様でリリースされています。「会いたい」は6月のリリースで曲の内容も特に冬を舞台とい...

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CoCo『Snow Garden』1990

5曲入りクリスマス・ミニ・アルバム。キャニオンらしく豪華ブックレット(メモ帳)つきの企画アルバム。ウェディングドレスを身にまとったホワイトカラー基調のジャケに、チャイムやシャンシャンというベルの音、クリスマス・ムードの演出はバッチリ。クリスマスの日に、傷心の「THE FIRST SNOW」&思いを告げる「妖精達のラプソディー」を中心に据え、イルミネーションに彩られた粉雪が舞い降りる冬の都会をイメージさせながらメッセ...

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中森明菜『SILENT LOVE』1984

中森明菜さんは初期の頃からミディアム・バラード路線とツッパリ歌謡路線を交互に繰り出し、元々所謂アイドル的路線ではなかったものの、井上陽水起用の84年11月の「飾りじゃないのよ涙は」からアーティスト路線に転換するイメージ。本作はその1ヶ月後、84年12月リリースのクリスマス・ミニ・アルバム、明菜さん最後のアイドルらしい路線と言ってもいいかもしれません。ただここまで明菜さんのオリアルはコンセプト性薄めでしたが...

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