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ほげろぐ。

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Archive2019年11月 1/2

リンリン・ランラン『陽気な恋のキューピッド/リンリン・ランラン No.2』1974

デビュー曲は曲の良さや振付の鮮烈さ、双子インディアンというインパクトもあって10万弱の上々な滑り出しを見せたリンリン・ランランですが、やはりインパクトが強すぎて後が続かず2ndの「陽気な恋のキューピット」は3分の1の3万弱の売上に。デビュー年末リリースの3曲目になると「恋のパッコンNo.1」と更にインパクトの強い曲をリリースしますが2ndでの失速が響きあとはジリ貧でした。ただ、失速曲とはいえ「陽気な恋のキューピッ...

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南こうせつ『こんな静かな夜』1978

78年にリリースした「夢一夜」が資生堂のキャンペーンソングに起用され、79年年間オリコンチャート30位&南こうせつソロ最高売上約45万枚の大ヒットへ。本アルバムもアルバムチャート1位に輝き、年間チャートでもTOP20入りしています。本作は大ヒットした「夢一夜」収録。石川鷹彦さん、水谷公生さんが編曲を手掛けたアルバムですが、注目すべきは「夢一夜」をはじめ阿木燿子さんが作詞で三曲参加していること。岡本おさみさんや喜...

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大西結花『Le reve』1988

テレビドラマ『スケバン刑事III』終了後初アルバム、ちょうどこの頃公開していた劇場版スケバン刑事と、その挿入歌シングル「ミモザの奇蹟」でスケバン刑事関係の仕事はひと区切りとなりスケバン終了後は歌手活動に重点を置くようになります。「ミモザの~」は映画の筋は全く無関係に何故かパリを舞台にしたヨーロピアン・サウンドの曲でしたが、本作は井上大輔さん、芳野藤丸さん、柿原朱美さん等が楽曲提供し入江純さん、倉田信...

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鈴木雅之『Dear Tears』1989

ソロデビュー初年度は大沢誉志幸、前作は山下達郎、そしてこの89年はレイ・パーカーJrプロデュースの「Love Overtime」~小田和正プロデュース「別れの街」「私の願い」と大物SSWと次々にコラボレーションし、着実にボーカリストとして磨きを上げます。本作は、先のレイ・パーカーJr/小田和正プロデュースシングル楽曲4曲を除き、鈴木雅之さん自身がソロ活動で初のセルフ・プロデュースを手掛けたラスト・アナログ作。提供は松尾清...

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南沙織『20才』1974

19の頃には『20才まえ』というアルバムをリリースしましたが、本作『20才』は二十歳を迎え発売されたもの。私小説路線を推し進めてきた沙織さんにとって二十歳は大きな転換期、二十歳になって初めてリリースしたシングル「夜霧の街」はアダルトな哀愁ナンバー、続く「女性」はタイトル通りフェミニンな三連バラードで一気に大人の女性化していきます。このアルバムはほとんどの曲にセンシティブなモノローグが挿入された、私小説路...

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柏原よしえ『ハロー・グッバイ』1981

本日は即位パレードが執り行れましたが、今上天皇がかつてファンだったアイドルといえばこの人です。80年にデビューしてから一年以上B級アイドルのポジションに甘んじていた柏原よしえさんですが、アグネス・チャンのカップリング曲のカバーシングル「ハロー・グッバイ」が約40万枚弱の快挙とも言うべき大ヒット、自身最高売上に。一気にA級アイドルに駆け上がり、石川ひとみ「まちぶせ」とともに70'sカバー・シングルのプチ・ブー...

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西城秀樹『青春に賭けよう』1973

本日まで大阪・難波で「西城秀樹メモリアル展」が開催されているようです。ちょうどデビュー一周年にリリースされた2nd。デビュー2年目に入りRCAの先輩・森田健作が歌っていたような青春讃歌「青春に賭けよう」をリリース、すぐに絶唱型ロック歌謡路線へと転換してブレイクすることになりますが、この頃はまさにブレイク前夜。アルバムオリジナルナンバーには絶叫、神、薔薇、ちょっとした耽美なフレーズが出てその片鱗をのぞかせ...

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高橋真梨子『LOVENDOW』1981

ソロデビュー当初はシングルがそれなりにヒットしていたり、前作前々作ではシングルはイマイチであったもののアルバムがそれなりに売れていたりしましたが、この81年頃からしばらくはアルバムの売上も落ち込みちょっとした低迷期の頃でした。本作はヘンリー広瀬さん、浜田金吾さん、鈴木キサブローさん、来生たかおさんと馴染みのメンバーが提供、後に代表曲「桃色吐息」を提供する佐藤隆さんがここで初参加しました。ここまでの4...

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由紀さおり『この愛を永遠に』1971

「手紙」「生きがい」の連続ヒットを経て、歌手として一段上のステージに上がり、シングル曲としてフランシス・レイのカバー「男のこころ」をリリースする等余裕の姿勢を見せ、売上は楽曲によって変動するもののやりたいように活動する安定期に入った感じ。本作は「生きがい」の後にリリースしたシングル「この愛を永遠に」「男のこころ」各両面を収録したアルバム、全体としてはオリジナルとカバーが半々で構成されています。ただ...

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宮沢りえ『MU』1989

11歳の頃にモデルデビューし87年に『三井のリハウス』初代リハウスガールとして注目され後藤久美子さんと共に国民的美少女ブームを作り一世風靡。88年には映画『ぼくらの七日間戦争』で女優デビューし日本アカデミー賞を受賞し89年に小室作品「ドリームラッシュ」で満を持して歌手デビュー、"出せば売れる"状態の国民的人気だったことで約34万枚、オリコン年間25位のヒットに。これだけ国民的人気を獲得してからの歌手デビュー、し...

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