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ほげろぐ。

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Archive2019年07月 1/3

小泉今日子『詩色の季節』1982

このアルバムまでビクターの髙橋隆ディレクターが担当、次で新進の田村ディレクターに交代するためここまでが初期という感じ。石野真子さんの路線を引き継いだ70年代アイドル歌謡路線も、シングル「ひとり街角」「春風の誘惑」、そしてこのアルバムまでとなりました。この間も人気は上昇し続け「ひとり~」はザ・ベストテン入り、このセカンドアルバムも週間2位を獲得しています。作家は前作のメンツに穂口雄右さん、三木たかしさ...

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小泉今日子『マイ・ファンタジー』1982

スター誕生にてグランプリを獲得しデビュー。後に「花の82年組」の中でも中森明菜さんと並んで別格の存在となりましたが、このデビュー時はまだ抜けた存在ではありませんでした。売り方も1st・2ndシングルが70年代アイドルカバーでレトロ売り?という程、所属レコ社のビクターとしても松本伊代さんの方に注力して小泉さんは二番手扱いだったのでは。ただし潜在人気は既にここから表れていて、シングルはデビューから10万枚前後売り...

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天地真理『水色の恋/涙から明日へ』1971

国民的TBSドラマ『時間ですよ』の出演オーディションに参加し、そこで森光子さんに見初められ特例的形で当初のオーディションで募集した役柄とは異なる新キャラクターが作られ「隣のまりちゃん」役としてドラマデビュー。作中フォークギターを弾きながら歌を歌う場面なんかもあり、ドラマに初出演して数か月後に「水色の恋」で歌手デビュー、一躍爆発的人気を得ることになり「水色の恋」は40万枚超の大ヒット、以降連続してヒット...

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あおい輝彦『二人の世界/あおい輝彦の青春』1971

ジャニーズ事務所の名前のもととなった(?)アイドルグループ「ジャニーズ」の元メンバー。ジャニーズは62年に結成し67年に解散しましたがその後俳優デビューし、自身主演ドラマの主題歌を歌う形でソロ歌手として再デビュー。ソロデビュー曲「二人の世界」はいきなりの年間チャート13位の大ヒットを果たしました。アルバムとしては、1st~3rdシングル「二人の世界」「三人世界」「ひとりの旅」計5曲を含むハーフベスト的なもの、ジャ...

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井上望『Private Time』1979

スター誕生出身アイドル。1979年デビューですがこの年は竹内まりやさん、桑江知子さん、杏里さん等ニューミュージック系歌手の当たり年でアイドルは影が薄かったですが、その中では倉田まり子さんに次いで活躍し、デビュー曲「ルフラン」は1.7万枚売り上げ、当時としては上々。ただシングルは7枚(アニメ関係入れて9枚)リリースしましたが、オリジナルアルバムは本作一枚のみ。スタ誕+ビクター+この歌唱力、ということで岩崎宏美路...

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沢田知可子『Heart Size-In your eyes II-』1989

ファーストリリース後、ファースト収録の楽曲を小分けに三度シングルカットという妙なプロモーションをしていましたが、本作はファーストから半年後にリリースしたセカンド。"In your eyes Ⅱ"という副題がついているので、ファーストの続編的扱いなのかも。CD帯に「恋する女性のSWEET BALLAD 春夏コレクション」とありますが、前作が冬のイメージならこのアルバムは夏のアルバムという感じ、そのためバラード一辺倒ではなくポップ...

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麻丘めぐみ『春支度』1976

A面にオリジナル楽曲を、B面に1975年10月11日に中野サンプラザでのコンサートにて披露したモノ・ミュージカル「白鳥の詩」のライヴ音源を収録した、半ライヴミュージカルアルバム。まずA面のオリジナルは、シングル「卒業」(アルバム・バージョン)とタイトル曲「春支度」を中心に構成されたもので、井上忠夫さんと穂口雄右さんが半分ずつ提供。この二曲もそうですが、すべて歌謡曲路線。A面ラスト「さよならありがとう」は「お世話...

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水谷豊『青春番外地』1978

訛り混じりの歌唱が立ち現れ、全曲・宇崎&阿木夫妻による作品でまとめた濃厚なアルバム。編曲は二曲を除き鈴木茂さんが担当しています。この頃阿木さんは百恵さんで絶好調の時期ですが、百恵さんではやりたい放題やれない分、水谷さんには全力で欲望をさらけだしていて(?)、シングルの「表参道軟派ストリート」では、ねぇお茶飲み行かな~い?とナンパ、ヤパパンパーというスキャットを交えて「行きたかったよ商船大学~」と歌う「...

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アグネス・ラム『I AM AGNES LUM/アグネス ラムです』1977

75年に資生堂CMでデビューした伝説のグラビアアイドル。当時どれぐらいの人気だったのか計り知れないですが今も度々雑誌で特集が組まれるほど、こうなるとグラドルと言えど否が応でもレコードをリリースさせられました。本人としては歌も苦手だし、日本語もよく分からないのに夜ヒット等で生歌唱を披露するのは困惑したのでは、と当時の映像を見ると思ってしまいます。なので同じアグネスでもアグネスチャン並のクオリティーを求め...

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小林麻美『落葉のメロディー』1973

70年前後にいったんモデルとして芸能界デビューしCMやドラマに出演した後、72年、18歳の夏に橋本淳×筒美京平の黄金コンビによる「初恋のメロディー」で歌手デビュー。このデビュー曲はオリコン27位を記録と大健闘、薄幸の美少女アイドルとして注目を浴びます。ただし歌唱は、後々のアンニュイなウィスパーとは異なり、舌っ足らずで線の細いアイドル歌唱。本作はシングル2枚+邦楽カバー3曲+オールディーズカバー4曲+アルバムオリジ...

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