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ほげろぐ。

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Archive2019年06月 1/3

西田ひかる『CLEAR』1989

CMキャンペーンガールとして88年に芸能界&歌手デビュー。本作は発売当時まだ15才、レコーディングに慣れていないが故の野太い歌声が初期柏原よしえさん風のデビューアルバム。全曲林哲司作曲で、編曲もいくつか林さん自身が手掛けています。時代的に音は打ち込み中心で安っぽさがあり、歌唱については元気よく歌うことで精一杯という感じですが、このデビュー当時は渡辺有三さんがしっかり面倒を見ている+林さんが全曲手掛けている...

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山口百恵『青い果実/禁じられた遊び』1973

作詞家・千家和也先生がお亡くなりになりました。昭和の大作詞家の訃報が続き残念です。ご冥福をお祈りします。2ndシングル「青い果実」で路線転換し、続く「禁じられた遊び」もヒットしたことで「青い性」路線を確立&トップアイドルの仲間入り。アルバムA面は前作同様に千家和也&都倉俊一コンビによるオリジナルで、アルバムB面は邦楽アイドルヒット曲カバー。A面はシングルが背伸びしたものなのでアルバム曲では幼い等身大の部分...

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河合奈保子『Summer Heroine』1982

「スマイル・フォー・ミー」でブレイクした後の「ムーンライト・キッス」の頃に不運にも番組収録中に奈落から落ちて骨折し休養した奈保子さんですが、復帰後の「ラブレター」からは今までの70'sアイドル歌謡路線の総括という雰囲気で「夏のヒロイン」で一つの完成を迎えました。本アルバムは「ラブレター」「夏のヒロイン」を含む歌謡路線最後のアルバム。後に代表作「けんかをやめて」を提供した竹内まりやさんが一曲楽曲提供、ま...

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BUZZ『A New Day A New Time』1979

四曲を筒美京平さんが作曲、うち三曲は編曲も担当したアルバム。残りのアレンジは大村雅朗さんが手掛けており、作詞も松本隆さん、ちあき哲也さん、竜真知子さんに任せています。今までと異なり職業作家に大半を外注しているため、BUZZファンにとっては受け入れがたいものがあったのではと推察しますが、グッと洗練された歌謡ポップになりました。京平さんが提供した四曲は素晴らしい。男ver太田裕美みたいな「学生手帖」(松本隆作...

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内田有紀『MI-CHEMIN』1995

当時人気絶頂の小室哲哉さんから楽曲提供を受けたシングル「Only You」「BABY'S GROWING UP」を収録したセカンドアルバム。「Only You」ではTRFのCHIHARUさんからの振り付けを受けなれないダンスを披露、無事ヒットしTKファミリー入り。本作はその「Only You」のミックスバージョン(インスト)をボーナストラックとして収録したセカンドアルバム。ボートラと「BABY'S~」のスローバージョンのほか、「雨のち雨」というアルバム曲の...

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佐野量子『夢からさめない』1986

佐野量子さん自身が主人公のキャラクターの声優を務めたアニメOVA『夢からさめない』のサウンドトラックアルバム。公式にはおそらくオリアル扱いではないですが、インストを除き佐野さんがボーカル(または朗読)を務めているのでオリアル扱いでも良さそう。ボーナストラック的な「瞳にピアス」を除き、オフコース松尾一彦さんが大半の作曲を、船山基紀さんがすべての編曲を担当しているので、楽曲は最低限のものには仕上がっており...

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PICASSO『PICASSO』1985

1984年に、シンセポップバンドとしてデビュー。このアルバムと同時発売のシングル「シ・ネ・マ」が、アニメ「めぞん一刻」のEDに採用されたことで知られてますが、このアルバム発売時はまだタイアップはありませんでした。アルバム帯には「エスニック浪漫」というコピーがついています。"ジャンルに括れない"音楽という意味のコピーのようですが、エスニックというよりはラテンやヨーロピアンを取り入れたニューウェーヴ・サウンド...

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山口百恵『としごろ』1973

スター誕生からデビューし、桜田淳子さん・森昌子さんとともに花の中三トリオと呼ばれ国民的アイドルとして活躍した山口百恵さんのファースト。A面は千家和也&都倉俊一によるオリジナル、B面は洋楽オールディーズのカバーという当時定番の構成です。このアルバムは出来どうこうではなく、まだ磨かれていない原石だった山口百恵さんのスタートの記録として大変貴重。このアルバムで聴ける百恵さんの初々しいボーカルはまさにいたい...

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ハイ・ファイ・セット『閃光-FLASH-』1979

77年にリリースした3rdアルバム『Love Collection』から約2年半ぶりにユーミンから提供を受けた「最後の春休み」(後に『OLIVE』でセルフ・カヴァー)を含むアルバム。ハイファイセットは、デビュー以来よりファッショナブルなCity Popへとその音楽性を変遷させていきましたが、本作はまるで初心に還るかのようにデビューアルバムの"叙情性のあるニューミュージック"に戻りました。全曲のアレンジは前作も担当した新川博さんが担当し...

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裕木奈江『a Leaf』1993

80年代後半に伊藤正次演劇研究所で演技を学んで東京アクターズスタジオの第1期生となり、下積みを積んだ上で1990年公開の『曖・昧・Me』にて本格映画女優デビュー、同映画主題歌で同時に歌手デビューしますが、次々とドラマ・映画に出演し知名度を高めた92年に自身主演ドラマ『ウーマンドリーム』主題歌「泣いてないってば」で本格歌手デビューを果たします。本作は歌手デビューして三年、満を持してリリースされたファースト・ミ...

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