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ほげろぐ。

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Archive2019年01月 1/4

舘ひろしとセクシー・ダイナマイト『SCANDAL』1978

「舘ひろしとセクシー・ダイナマイト」名義の二枚目。ジャケットはシングル「ミッドナイト」からの転用です。全曲の編曲を長戸大幸さんが担当したアルバム、ファーストでは舘さんは作詞のみを手掛けておりましたがこのアルバムでは作曲もしています。路線的にはまだ変わりなく初期矢沢風のロックンロール。ただ、前作は外国人にアレンジを任せていたわけですが、長戸さんが担当したことで、ちょっと歌謡成分が増した感じで、これは...

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水谷豊『水谷豊』1977

子役→引退を経て72年に芸能活動を再開、以降『傷だらけの天使』『青春の殺人者』等順調に話題作に出演、77年から歌手活動も行います。このアルバムはデビュー曲「はーばーらいと」を含むファースト、マンホールからひょっこり顔を出すこのジャケットには笑ってしまいますが作家陣は井上陽水さん、谷村新司さんをはじめ、元・猫の常富喜雄さんや大久保一久さんに山本コータローさん、編曲は全て石川鷹彦さんと豪華メンツ、この布陣...

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キャンディ・レイ『そよ風の妖精 キャンディ・レイ ファースト』1978

台湾出身の70年代B級アイドル、キャンディ・レイの最初にして最後のオリジナル・アルバム。シングル二枚の両面とアルバムオリジナル8曲を収録、このアルバムで日本レコーディング音源はコンプリートとなります。歌声はカタコト感なく南沙織さん風で曲の路線は初期沙織さんと初期アグネスをいったり来たりしている感じ。あかのたちおさんが9曲、小六禮次郎さんが3曲の編曲を担当、あかのたちおアレンジ曲は70年代前半のアイドル歌謡...

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中村雅俊『ふれあい』1974

74年に日テレのドラマ『われら青春!』に主演し、その挿入歌「ふれあい」にて歌手デビュー。ドラマ自体はそれなりだったようですが雅俊さんの人気は一気に爆発、「ふれあい」はこの時代に126万枚という驚異的売上を記録しました。本作は「ふれあい」をリリースして三ヶ月後に発売された1st。楽曲はクニ河内さん、石間秀機さん、ミッキー吉野さんとGSメンツ中心に発注していますが、プログレバンドのコスモスファクトリー泉つとむさ...

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丹下桜『Be Myself』1996

声優デビュー三年目、まだ『カードキャプターさくら』を演じる前にリリースしたアルバム。KONAMIからのリリースですがこの前に徳間からミニアルバムを出しているので、これが二枚目です。すべての曲が新川博アレンジ、作曲にも中崎英也さん、山口美央子さん、かの香織さん、鈴木さえ子さんが参加していて、ちょっと豪華。アルバムとしてはどちらかというと統一感薄めの幕の内系で中には鈴木さえ子作品「わたしのえがおさがしにいこ...

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森口博子『水の星へ愛をこめて』1985

NHKののど自慢番組をきっかけにデビュー、南野さんや西村知美さんとユニットを組んだり82年組の伊代さんや優さんあたりと一緒に元アイドル枠で近年テレビ出演したりすることが多いですが、キングのスターチャイルドというアニメ関連レーベルから『機動戦士Ζガンダム』のオープニング曲「水の星へ愛をこめて」でデビュー、当時の位置づけはアイドルよりアニソン歌手枠の気がします。このファーストもこのデビュー曲や、ガンダム挿入...

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西城秀樹『SONGS』1980

80年代最初のアルバム。前年の79年の終わり~80年のはじめにかけて「勇気があれば」「悲しい友情」とデビュー曲以来久々に筒美京平さんを起用、このアルバムも10曲中5曲が筒美作品。秀樹さんは筒美先生との縁が薄かったため貴重なアルバムです。井上鑑さん、佐藤準さん、水谷公生さんと80'sサウンドを牽引していくアレンジャーを起用しているため少しサウンドに変化がありシンセを取り入れた「OPEN TICKET」のようなナンバーも。や...

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西村知美『MEZZO PIANO』1988

この頃までオリコン最高TOP20以内にはシングルをランクインさせており、人気アイドルであった最後の時期と言えるかも。ジャケットデザインがお嬢様風のため期待させますが、アルバムの作りとしてはいつも通りごちゃ混ぜの幕の内式アルバム。前作から続投の山川恵津子さん以外は、奈良部匠平/野村義男/難波正司/水野有平/吉実明宏と微妙にマニアックな人選です。驚きなのは、西村知美さんがついにダンサンブルな曲を歌うようになっ...

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Wink『Crescent』1990

"笑わないアイドル"を逆手に取った歌う人形路線はより虚構性を増し、中期Wink路線へ。前作ではまだ船山基紀アレンジ曲が残っていたし中期Winkを支えた門倉聡さんも抑えめでしたが、今作では全曲門倉聡アレンジへ、デコラティヴなサウンドに変わりました。これまではカバー曲数がオリジナル曲数を上回っていましたが、ここでオリジナル/カバー同数に。そのドール性をより無機質に映す冬がテーマ、収録シングル「夜にはぐれて」「ニ...

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中山美穂『angel hearts』1988

9曲中6曲を康珍化さんが作詞しCindyさんが作曲、また5曲を鳥山雄司さんがアレンジしており、この三人によるカラーが強めの作品。特に強く出ているのは、これまでも相性の良さを見せてきたCindyさんの個性。ミディアムテンポなブラコンナンバー中心のフェミニンさのあるメロが特徴的で、これが歌詞もアレンジも美穂さんのボーカルもみんな引っ張っていってる感じ。どんどん声質が成熟してきて艶っぽくなってきている美穂さんの声質...

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