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ほげろぐ。

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CategoryCD感想記 1980年代 1983年 1/8

岩崎良美『Save me』1983

前作『唇に夢の跡』でアレンジャーに大村雅朗さんを起用し、シングルでも「恋ほど素敵なショーはない」から「ラストダンスには早過ぎる」「月の浜辺」「オシャレにKiss me」と四枚連続大村アレンジ曲を歌いました。大村アレンジは良美さんのしなやかな歌声と大変相性が良く、その声質の上品な響きをより引き立て、セールス的には奮いませんでしたが音楽性はより高まりました。次作以降林哲司プロデュースを挟み「タッチ」路線へ変...

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とみたゆう子『CLASSICAL HEART』1983

82年冬はシングル「カシオペアのふたり」をリリース、この曲はニューウェーヴィーなユーロ調ナンバーで、それまでの楽曲と比べてかなり大人っぽい雰囲気で路線転換。翌年の本作もちょっとイメージを変え、オリコン最高位52位を獲得しています。アルバム帯コピーが"映(うつ)くしくなったね、ゆう子"というもの、ジャケは着物姿、アイドルシンガーソングライターからの脱皮を掲げた作品というイメージです。前作『DEUX』はうち3曲が...

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水谷豊『LUCKY』1983

バレンタイン関連曲「センチメンタル バレンタイン」収録です。アルバムではこれまでも自作曲を歌っていた水谷さんですが、83年は自身主演ドラマ『事件記者チャボ!』主題歌として自作詞&自作曲シングル「何んて優しい時代」をリリース。ただし、このあたりから売上は0.5万枚を切るようになり、84年の『気分は名探偵』主題歌「人魚の誘惑」でオリコンTOP100入りから外れるように。シングル・アルバムのリリース頻度も落ちるようにな...

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渡辺真知子『Welcome To Yokosuka ~into my heart~』1983

80年の「唇よ熱く君を語れ」で再浮上した後、そのヒット余波でなんとかTOP100入りをキープしていた真知子さんですが、82年の「好きと言って」が最後のオリコンチャートインに。この曲は東京音楽祭で作曲賞を受賞し、シンガーソングライターとしての栄誉は受け、楽曲のクオリティも高水準をキープするも、以降テレビ露出は減りました。本作はなんとかオリコン46位をマークしています。77年の鮮烈デビューから数え本作はデビュー5周...

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風見慎吾『FRIDAY TROUBLE』1983

成蹊大学在学中に原宿で哀川翔さんを見て憧れて東京ビクトリークラブにメンバー入り、その後劇男零心会に入り劇団メンバーと萩本欽一さんのバラエティ―のオーディションに参加し風見さんのみ合格。『欽ちゃんの週刊欽曜日』で人気を博し83年に吉田拓郎作「僕 笑っちゃいます」でデビュー、企画モノ的売り出しとはいえオリコン最高6位&33万枚のヒットを果たします。非ジャニ&非ロック系80年代男性アイドルとしては唯一の成功例と言...

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