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ほげろぐ。

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CategoryCD感想記 1980年代 1982年 1/9

上田正樹『NO PROBLEM』1982

82年、CBSソニーに移籍して二人目に入るも、なかなかヒットが出ず。Kitty時代はともかくソニーではとにかくヒットが求められていたと思いますからこの時期は苦しかったのでは(?)。ただしこの82年末に職業作家の提供ナンバー「悲しい色やね」が大ヒットし他人の提供曲を多く歌うようになるため、自作ナンバーをやりたいように表現できていたのがこの時期だったかもしれません。本作は、前作『JEALOUS NIGHT』で図抜けた相性を見せた...

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山崎ハコ『硝子の景色』1982

ここまで80年代に入ってからの『歩いて』『茜』そして幻想旅行シリーズの二枚、あわせて四枚のアルバムを通して徐々にサウンドの方向性を変えてきていましたが、ここで一気にイメージ・チェンジ。これまでの暗い・ダークなフォークソングのイメージから、ソフトで優しいニューミュージック・サウンドにおおよそシフトし、これ以降歌手としてのスタンスも大きく変わった気がします。まずディズニー映画のピノキオを持ち出した、ちょ...

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近藤真彦『BANZAI』1982

まだまだアイドルとして絶頂の82年のリリース。デビューからこの82年頃まではマッチにとって全盛期、同時期の松田聖子さんや田原俊彦さんの売上も上回り、82年にリリースしたシングルはすべて50万超、AORな「情熱☆熱風☽せれなーで」や初めて山下達郎さんが提供した「ハイティーン・ブギ」等の冒険曲も含めて、年間TOP10に3曲もランクインという凄まじい勢いでした。本作はオリコン年間10位となったシングル「ふられてBANZAI」を中...

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ヘレン笹野『心細いな』1982

デビュー二年目に入り、アニメ『うる星やつら』の2代目エンディング・テーマ「心細いな」を歌唱。結果シングルとしてはこの曲がラストとなってしまいましたが、小林泉美作曲のトロピカルな歌謡レゲエでアニソンファンにも知られる曲に。ヘレン笹野さんの芸能活動の代表作と言ってもいいかも(?)、歌手としてのリリースは、その約半年後にリリースされた本LPが最後でした。3~4枚目のシングルを収録し、1stからも一曲再収録されてお...

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岡江久美子『YES, I FEEL』1982

死とは程遠い、生きる活力にあふれた元気いっぱいな方だったので、訃報を聞いてしばらくパニックになりました。明るく元気で美しく、細かいことは気にしない包容力があって、それでいて頭の回転が速くケジメはしっかりつけ、人間的に尊敬できる、「こうありたい」と思わせる人です。あらためて新型コロナウイルスの恐ろしさを思い知らされました。ご冥福をお祈りいたします。1975年にTBSドラマ『お美津』で女優デビュー、その後『...

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