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ほげろぐ。

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CategoryCD感想記 1970年代 1978年 1/5

南こうせつ『こんな静かな夜』1978

78年にリリースした「夢一夜」が資生堂のキャンペーンソングに起用され、79年年間オリコンチャート30位&南こうせつソロ最高売上約45万枚の大ヒットへ。本アルバムもアルバムチャート1位に輝き、年間チャートでもTOP20入りしています。本作は大ヒットした「夢一夜」収録。石川鷹彦さん、水谷公生さんが編曲を手掛けたアルバムですが、注目すべきは「夢一夜」をはじめ阿木燿子さんが作詞で三曲参加していること。岡本おさみさんや喜...

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桜田淳子『20才になれば』1978

前作リリース後の「リップスティック」がオリコン10位で最後のオリコンTOP10入り、続く中島みゆき作品「20才になれば」が最後のオリコンTOP20入り、アイドル歌手として一線に立っていたのは、このアルバムの頃までという印象です。本作はみゆきさんから提供を受けた「しあわせ芝居」「追いかけてヨコハマ」「20才になれば」、そしてみゆきさんの楽曲のカバーと中島みゆきづくしの作品ですが、みゆきさんの70年代の楽曲は所謂フォー...

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中原理恵『TOUCH ME』1978

「札幌のススキノのショットバーに良い女がいる」という噂を聞きつけ、CBSソニーの白川隆三ディレクター(他に天地真理さん、太田裕美さんを担当)が直々に出向いて歌も聴かずスカウトしデビュー。これだけでも特殊ですが、当時の歌謡系歌手としては相当珍しくシングルより先にアルバムを発売、つまりアルバムデビュー(ただしRIE名義で企画盤にてプレデビューはしていました)でした。デビュー前は長かった髪もリーゼントにしビジュア...

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狩人『狩人SECOND メモリアル』1978

2枚目のシングル「コスモス街道」までは絶好調でしたが3枚目の「若き旅人」が軍歌風で一気に売上を落とし、デビュー年77年の躍進が嘘のように78年以降は低調になります。ギリギリ78年は「国道ささめ雪」で紅白出場は果たせましたが、4枚目のシングル「青春物語」からは残念ながら売上10万枚を切るように。この後売上が浮上することもありませんでした。制作陣も一気に力が抜けてしまった感じでファーストの力の入れように反し本作...

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水谷豊『青春番外地』1978

訛り混じりの歌唱が立ち現れ、全曲・宇崎&阿木夫妻による作品でまとめた濃厚なアルバム。編曲は二曲を除き鈴木茂さんが担当しています。この頃阿木さんは百恵さんで絶好調の時期ですが、百恵さんではやりたい放題やれない分、水谷さんには全力で欲望をさらけだしていて(?)、シングルの「表参道軟派ストリート」では、ねぇお茶飲み行かな~い?とナンパ、ヤパパンパーというスキャットを交えて「行きたかったよ商船大学~」と歌う「...

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