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ほげろぐ。

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CategoryCD感想記 1960年代 1968年 1/2

ザ・ワイルド・ワンズ『ザ・ワイルド・ワンズ アルバム 第2集』1968

デビュー曲でいきなりヒットを飛ばしたワイルドワンズですが、事務所の望むようにシングル切ったところイマイチ売れず、趣向を変えた「青空のある限り」→「愛するアニタ」がヒット。バンド名の割に爽やかな音楽性のワンズですが、渡辺茂樹さん(通称チャッピー)の加入によりアイドル性を増す直前のこの時期、このアルバムの頃だけは、まさに"ワイルド"な音楽性でした。というのもこの頃は大々的にファズを使用、収録シングル「青空...

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ザ・ワイルド・ワンズ『ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第3集 バラの恋人』1968

タイガース、テンプターズ等アイドル性を持った若手GSバンドの登場によって焦りを感じた加瀬さんは、ジャニーズに出入りもしていた、通称チャッピーこと、当時10代のイケメンキーボーディスト渡辺茂樹さんを加入させ、渡辺さんがメインボーカルを取った童謡風のGSナンバー「バラの恋人」をリリース。オリコン6位・約25万枚を売り上げる大ヒットになりました。「バラの恋人」に続くシングル「花のヤングタウン」も多幸感いっぱいの...

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ピンキーとキラーズ『とび出せ!! ピンキラ 恋の季節』1968

セルジオ・メンデス・ブラジル'66に触発されて日本版ブラジル'66を作ろうと思った作曲家いずみたく先生が、67年に少女歌手としてデビューしていた今陽子さんを中心に結成させ1968年にデビューしたのがピンキーとキラーズ。ということで一応ボサノバ・グループになるわけですがデビュー曲「恋の季節」はGS歌謡という感じ、"夜明けのコーヒー 二人で飲もうと..."の洒落た口説き文句の歌詞が印象的な名曲で、ダブルミリオン&17週連続1...

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ザ・タイガース『世界はボクらを待っている』1968

内田裕也さんが亡くなりました。ザ・フラワーズやフラワー・トラベリン・バンドでの活動もそうですが、ザ・タイガースがデビューするきっかけを作ったことも内田さんの大きな功績だと思います。ご冥福をお祈りいたします。ファニーズとして関西で活動していたところを内田裕也さんの勧めで上京→デビューし二枚目のシングルをリリースした頃に人気爆発、主演映画が作られるまでに。本作は、デビュー翌年にリリースされた同名のザ・...

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佐良直美『佐良直美とともに~世界はふたりのために~』1968

いずみたく門下生としてデビュー、オリジナル(シングル三枚のAB面)・邦楽カバーは全ていずみたく作品、洋楽カバーもいずみたくさんがアレンジしたファーストアルバム。この時点でファーストとはまるで思えない、ベテラン歌手のような佇まい・余裕を見せていて流石としか言いようがない歌唱です。オリジナルは、いきなりのヒットを飛ばしレコ大新人賞を受賞した「世界は二人のために」、和モノ・ボッサ・クラシックとして名高い「私...

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