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ほげろぐ。

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CategoryCD感想記 1980年代 1989年 1/3

小堺一機『雑踏』1989

当時の小堺さんの芸能生活の代表的活動であった(?)『ライオンのいただきます』が『ライオンのいただきますII』へと改題、明石家さんまさんとの冠番組『さんま・一機のイッチョカミでやんす』も始まり、コメディアンとしての転機であった89年下半期のリリース。小堺さんのアルバムは基本的に洒落たアートワークですが、本作は唯一のダサジャケ、暗めの色調+海岸+短パン+満面の笑みで異彩を放っています。ただコミカル路線というわけ...

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沢田知可子『Private Favor』1989

「会いたい」で大ヒットを飛ばす直前のアルバム。当時トレンディドラマ『ハートに火をつけて!』の挿入歌となりスマッシュヒットしたジュリア・フォーダムのカバーをリリース、売れ線を意識するもなかなか売上には繋がらない状況でした。本作は89年の12月リリースの冬アルバム。全曲のアレンジを岩本正樹さんが担当、作家も基本的にはここまでと同じですがSing Like Talking 佐藤竹善さんの提供と、作詞家・松井五郎さんの参加に注...

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鈴木雅之『Dear Tears』1989

ソロデビュー初年度は大沢誉志幸、前作は山下達郎、そしてこの89年はレイ・パーカーJrプロデュースの「Love Overtime」~小田和正プロデュース「別れの街」「私の願い」と大物SSWと次々にコラボレーションし、着実にボーカリストとして磨きを上げます。本作は、先のレイ・パーカーJr/小田和正プロデュースシングル楽曲4曲を除き、鈴木雅之さん自身がソロ活動で初のセルフ・プロデュースを手掛けたラスト・アナログ作。提供は松尾清...

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宮沢りえ『MU』1989

11歳の頃にモデルデビューし87年に『三井のリハウス』初代リハウスガールとして注目され後藤久美子さんと共に国民的美少女ブームを作り一世風靡。88年には映画『ぼくらの七日間戦争』で女優デビューし日本アカデミー賞を受賞し89年に小室作品「ドリームラッシュ」で満を持して歌手デビュー、"出せば売れる"状態の国民的人気だったことで約34万枚、オリコン年間25位のヒットに。これだけ国民的人気を獲得してからの歌手デビュー、し...

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沢田知可子『Heart Size-In your eyes II-』1989

ファーストリリース後、ファースト収録の楽曲を小分けに三度シングルカットという妙なプロモーションをしていましたが、本作はファーストから半年後にリリースしたセカンド。"In your eyes Ⅱ"という副題がついているので、ファーストの続編的扱いなのかも。CD帯に「恋する女性のSWEET BALLAD 春夏コレクション」とありますが、前作が冬のイメージならこのアルバムは夏のアルバムという感じ、そのためバラード一辺倒ではなくポップ...

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