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ほげろぐ。

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CategoryCD感想記 1970年代 1973年 1/7

天地真理『若葉のささやき/さよならだけ残して』1973

シングル「ひとりじゃないの」から子ども向けのピースフルなアイドル歌謡を三作連続リリースしましたが、73年に入って一発目の「若葉のささやき」はマイナー調のクラシカルなナンバー。売上48万枚/オリコン1位/レコ大編曲賞受賞と結果も出していますが、こういう曲をもう少し押し出していけば人気も長続きしたかも。この年は後輩アイドルが続々出てアイドル全盛期でした。本作はアルバムでは最後のオリコン1位獲得作品。構成として...

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かまやつひろし『釜田質店 アルバムNo.3』1973

かまやつさんはスパイダースを脱退してからフォーク畑のコンサートに出たりグラムロックバンドのウォッカコリンズに参加したり新たな活動を行っていましたが、一方で大衆ドラマ『時間ですよ』"質屋の釜田主人"役でお茶の間に顔を出してもいました。72~73年は日本VERTIGOからレコードを出しますが楽曲は歌謡曲路線。堺さん・井上順さん的スタイルも視野に入れていたのかも。本作はその『時間ですよ』の役柄をタイトルにしたアルバ...

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岡崎友紀『アルバム7』1973

本作は平尾昌晃さん、井上忠夫さん、嶋田タカホさん等が楽曲を提供した全曲オリジナル。ここまでは筒美京平さんのバックアップにより、キャッチーなヤング・ポップスを展開していましたが本作の頃から筒美さんから離れてしまいます。岡崎さんのファルセットと地声を織り混ぜたボーカルスタイルと筒美メロの相性は大変良かったので、これは一つ痛手でした。レコードの帯コピーには"ファンタジックな友紀の世界を~"という記述があり...

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キャンディーズ『あなたに夢中/内気なキャンディーズ』1973

スクールメイツのメンバーから『歌謡グランドショー』のマスコットガールとして抜擢され結成、当初は歌手デビューする予定はなくマスコットガール兼アシスタントとして活動し、72年末の紅白でもバックダンサーとして参加したり『8時だョ!全員集合』にレギュラー出演したりしていましたが、音楽プロデューサー松崎澄夫さんが目を留め、晴れて73年9月にレコードデビューを果たします。本作はデビューシングル両面を含むファーストア...

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BREAD & BUTTER『風(IMAGES)』1973

岸辺シローさんと離れて再びBREAD & BUTTERとして一枚レコードを出した後、日本コロムビアへ移籍。当時日本コロムビアはフォークソングに費用を掛けていた時期で(?)、ブレバタにもヒット作を出させるため、豪華な環境を用意していたようです。本作も、移籍しいきなりロンドンのトライデント・スタジオ(「HEY JUDE」が吹き込まれたスタジオ)で録音。帯にもデカデカと載っていますがスティーヴィー・ワンダーがシンセ・エレピ演奏で...

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