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ほげろぐ。

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CategoryCD感想記 1960年代 1969年 1/2

黛ジュン『ジュンの世界 JUN & JUN』1969

69年の黛ジュンさんは、その勢いにまかせリリースラッシュ、流石に67~68年の勢いからは多少落ちましたがそれでも出す曲出す曲ヒット、前作の後リリースした「不思議な太陽」も20万弱売り上げ、まだまだ売れっ子の座をキープしていました。本作はこういうジャケットなのでライヴ・アルバムと勘違いしそうですがスタジオ録音アルバム。ただし、黛さんのオリジナル曲は、アルバム発売時点で直近のシングル「不思議な太陽」「夕月」の...

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ヒデとロザンナ『イタリーの休日』1969

62年にデビューしソロ歌手として活動するも売れず、アン真理子さんと"ユキとヒデ"というデュオを組むも売れず解散し、新たなパートナーを探していた出門英さんが、たまたま叔父の勧めで来日していたロザンナさんと出会い結成したデュオ。デビュー曲「愛の奇跡」はもともとカップリングでしたが、有線のリクエストが殺到しA面に切り替えられ30万枚超、いきなりの大ヒットとなりました。これは結成翌年の69年末にリリースされたファ...

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ザ・ワイルド・ワンズ『ザ・ファイヴ』1969

GSブームもこの頃には衰退し、前作の頃まではギリギリ人気と言える程度の売上は保っていましたが、このあたりになるとオリコン100位に入るのも難しくなっていました。ただ音楽性は当時の流行を取り入れることでこれまでの湘南サウンドからちょっと形を変え、ソフトロック~カレッジ・フォーク路線へ傾倒していきます。本作はシングル「あの頃」「想い出は心の友」両面を含むアルバム。ソフトロックへの傾倒はこれまでアレンジを担...

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ザ・ワイルド・ワンズ『ワイルド・ワンズの世界』1969

シングルでいうところの「愛するアニタ」からしばらく東海林修編曲作品が続いておりましたが、「青い果実」「赤い靴のマリア」と森岡賢一郎/川口真編曲作品に浮気、ちょっと歌謡色強めのきらいがあったせいか売上が落ち込み、東海林さんにアレンジャーを戻しました。2ndアルバム、3rdアルバムから引き続き、本作も全曲東海林修アレンジで構成されたアルバム。構成としてはS&Gやアイビーズ等直近の洋楽カバーが7曲、オリジナルが5曲...

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浅丘ルリ子『浅丘ルリ子のすべて 心の裏窓』1969

銀幕のスター、日活の看板女優だった浅丘ルリ子さんがリリースした(おそらく)ファーストアルバム。浅丘さんは歌手になりたかった(本人談)ということで、この頃の女優としては歌手活動も活発でしたがこの1969年には台詞入りのシャンソン歌謡「愛の化石」が大ヒット。本作は、このヒットの勢いと、芸能生活15周年を記念して制作されたアルバムです。まず横尾忠則さんによるジャケットワークがインパクト大ですが、このアルバムは、「...

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